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史学雑誌目次|バックナンバー

史学雑誌目次 | バックナンバー  2017年 第126編

12号  11号  10号  9号 8号 7号 6号  5号 「回顧と展望」 4号 3号 2号 1号

126編第12号

論文

史学雑誌126編12号

 

団結と結社
――フランス刑法典第四一四~四一六条改正の概念史的考察 (一八六二~一八六四年)――


長野 壮一

1(1871)

研究ノート

立憲国民党の成立
――犬養毅と坂本金弥の動向を中心に――


 
久野  洋 38(1908)

書評

大橋幸泰著 『近世潜伏宗教論――キリシタンと隠し念仏――』(歴史科学叢書)

  引野 亨輔 65(1935)

芦部 彰著 『カトリシズムと戦後西ドイツの社会政策――1950年代におけるキリスト教民主同盟の住宅政策――』

  北村 昌史 74(1944)

新刊紹介  

高橋慎一朗・千葉敏之編『移動者の中世――史料の機能、日本とヨーロッパ――』

  櫻井 康人 83(1953)

春田直紀編『中世地下文書の世界――史料論のフロンティア――』(アジア遊学 209)

  高木 純一 84(1954)

村田雄二郎監修、青山治世・関智英編『「順天時報」社論・論説目録』

  櫻井 良樹 85(1955)

小野寺史郎著『中国ナショナリズム――民族と愛国の近現代史――』(中公新書)

  衛藤 安奈 86(1956)

深沢克己著『マルセイユの都市空間――幻想と実存のあいだで――』(世界史の鏡 都市6)

  君塚 弘恭 88(1958)

マリオ・インフェリーゼ著 湯上良訳『禁書――グーテンベルクから百科全書まで――』

  北田 葉子 89(1959)

文献目録

日本史Ⅵ

    90(1960)

会告

    129(1999)

126編第11号

論文

史学雑誌126編11号

 

律令官衙財政の基本構造
――民部省・主計寮の職掌を中心に――


神戸 航介

1(1719)

コラム 歴史の風

中世史研究を振り返る

  渡辺 節夫 38(1756)

研究ノート

遼宋増幣交渉から見た遼の内部情勢と対宋外交戦略――遼の漢人劉六符の役割を中心に――


 
洪  性珉 41(1759)

書評

久保正明著『明治国家形成と華族』

  寺尾 美保 66(1784)

倉本尚徳著『北朝仏教造像銘研究』

  稲本 泰生 75(1793)

鎌田由美子著『絨毯が結ぶ世界――京都祇園祭インド絨毯への道――』

  大久保翔平 84(1802)

和田光弘著『記録と記憶のアメリカ――モノが語る近世――』

  遠藤 寛文 93(1811)

新刊紹介  

平瀬直樹著『大内氏の領国支配と宗教』

  山田 貴司 102(1820)

国税庁税務大学校税務情報センター租税史料室編著『国税徴収関係史料集――直接税を中心に――』(租税史料叢書 第八巻)

  中西 啓太 103(1821)

戸谷 浩著『ブダペシュトを引き剥がす――深層のハンガリー史へ――』

  辻河 典子 104(1822)

文献目録

日本史Ⅴ

    106(1824)

会告

    152(1870)

126編第10号

論文

史学雑誌126編10号

 

江戸の御仕置をめぐる役と町


杉森 玲子

1(1573)

研究ノート

斎藤実内閣期における北海道政治


 
井上 敬介 40(1612)
トラウトマン工作における蔣介石の対日・対ソ戦略――「防共」をめぐる矛盾をてがかりとして――
松本 和久 63(1635)

書評

村元健一著『漢魏晋南北朝時代の都城と陵墓の研究』(汲古叢書 135)

  外村  中 82(1654)

阿部俊大著『レコンキスタと国家形成――アラゴン連合王国における王権と教会――』

  黒田 祐我 89(1661)

岩井 淳著『ピューリタン革命の世界史――国際関係のなかの千年王国論――』(MINERVA西洋史ライブラリー 105)

  那須  敬 98(1670)

新刊紹介  

鎌倉考古学研究所編『集成 鎌倉の墨書――中世遺跡出土品――』

  三上 喜孝 105(1677)

西田友広著『悪党召し捕りの中世――鎌倉幕府の治安維持――』

  鷺  慶亮 106(1678)

柳原正治・篠原初枝編『安達峰一郎――日本の外交官から世界の裁判官へ――』

  増田 由貴 107(1679)

外務省編纂『日本外交文書 昭和期Ⅲ』関係調書集

  吉井 文美 108(1680)

土肥義和・氣賀澤保規編『敦煌・吐魯番文書の世界とその時代』

  大知 聖子 109(1681)

堀 和生編『東アジア高度成長の歴史的起源』

  加島  潤 111(1683)

森田安一著『『ハイジ』の生まれた世界――ヨハンナ・シュピーリと近代スイス――』

  森本 慶太 112(1684)

文献目録

東洋史Ⅲ

    113(1685)

会告

    62(1634),145(1717)

126編第9号

論文

史学雑誌126編8号

 

南京国民政府時期における刑事上訴制度


久保茉莉子

1(1435)

コラム 歴史の風

人骨・年代・社会
 ――骨考古学の最近の展開――

  米田  穣 38(1472)

研究ノート

大正・昭和初期の祝祭記念商品の都市購買者像


 
右田 裕規 41(1475)

書評

藤田勝久著 『中国古代国家と情報伝達――秦漢簡牘の研究――』(汲古叢書 133)

  角谷 常子 64(1498)

大川裕子著 『中国古代の水利と地域開発』(汲古叢書 127)

  水野  卓 73(1507)

大澤正昭著 『南宋地方官の主張―― 『清明集』 『袁氏世範』 を読む――』(汲古叢書 129)

  近藤 一成 81(1515)

中野智世・前田更子・渡邊千秋・尾崎修治編著『近代ヨーロッパとキリスト教――カトリシズムの社会史――』

  松嶌 明男 90(1524)

新刊紹介  

荒木和憲著『対馬宗氏の中世史』

  上杉  憲 100(1534)

松浦 章著『汽船の時代と航路案内』

  吉田ますみ 101(1535)

文献目録

西洋史Ⅲ

    103(1537)

会告

    135(1596)

126編第8号

論文

史学雑誌126編8号

 

近世イタリア都市工業と啓蒙改革――一八世紀トスカーナにおける絹織物工業保護――


大西 克典

1(1297)

研究ノート

平安時代の渡海制と成尋の“密航”――成尋“密航”説への疑問――


 
篠崎 敦史 30(1326)
「宗教都市」 天理市の誕生――その問題点と市町村合併史上の意味――
クラーマー スベン 54(1350)

書評

豊島悠果著 『高麗王朝の儀礼と中国』

  矢木  毅 77(1373)

小川眞里子著 『病原菌と国家――ヴィクトリア時代の衛生・科学・政治――』

  高林 陽展 84(1380)

荘園・村落史研究会編 『中世村落と地域社会――荘園制と在地の論理――』

  小川 弘和 74(1226)

新刊紹介  

小田部雄次著『大元帥と皇族軍人』明治編、大正編
(歴史文化ライブラリー 424、429)

  飯島 直樹 91(1387)

川越 修・河合信晴編『歴史としての社会主義――東ドイツの経験――』

  池田 嘉郎 92(1388)

文献目録

日本史Ⅳ

    94(1390)

会告

    133(1429)

126編第7号

論文

史学雑誌126編6号

 

十七世紀後半ハルハ = モンゴルの権力構造とその淵源――右翼のチベット仏教僧に着目して――


前野 利衣

1(1153)

コラム 歴史の風

日中開戦前夜の精衛啣石をめぐって

  久保  亨 34(1186)

研究ノート

明治後期の川崎造船所における外国発注艦建造問題に関する一考察


 
賀  申杰 37(1189)

書評

本郷真紹監修、 山本 崇編集 『考証日本霊異記 上』

  吉田 一彦 60(1212)

上杉和彦著 『鎌倉幕府統治構造の研究』
(歴史科学叢書)

  木村 英一 65(1217)

荘園・村落史研究会編 『中世村落と地域社会――荘園制と在地の論理――』

  小川 弘和 74(1226)

黒田祐我著 『レコンキスタの実像――中世後期カスティーリャ・グラナダ間における戦争と平和――  』

  太田 敬子 82(1234)

城戸毅氏の 「拙著書評」 への弁明

  鶴島 博和 91(1243)

見市雅俊氏の書評への反論

  勝田 俊輔 95(1247)

新刊紹介  

遠藤みどり著『日本古代の女帝と譲位』

  武内 美佳 99(1251)

曽我良成著『物語がつくった驕れる平家――貴族日記にみる平家の実像――』
(日記で読む日本史 12)

  樋口健太郎 100(1252)

町田祐一著『近代都市の下層社会――東京の職業紹介所をめぐる人々――』
(サピエンティア 49)

  鈴木 智行 101(1253)

貴志俊彦著『日中間海底ケーブルの戦後史――国交正常化と通信の再生――』

  團藤 充己 103(1255)

関 哲行・踊 共二著『忘れられたマイノリティ――迫害と共生のヨーロッパ史――』

  宮崎 和夫 104(1256)

文献目録

日本史Ⅲ

    106(1258)

会告

    105(1257),142(1294)

126編第6号

論文

史学雑誌126編6号

 

戦時船舶管理令の運用をめぐる政治と海運業


吉田ますみ

1(1015)

研究ノート

未完の「統一」王朝
――宋朝による天下理念の再構築とその「周辺」――

 
遠藤 総史 36(1050)
江戸幕府の政務処理と幕藩関係
――家斉期の行列道具を素材として――

 
山本 英貴 62(1076)

書評

佐藤雄介著『近世の朝廷財政と江戸幕府』   金 炯辰 85(1099)
坂巻 清著『イギリス近世の国家と都市――王権・社団・アソシエーション――』   菅原 秀二 92(1106)

新刊紹介

小口雅史編『北方世界と秋田城』(考古学リーダー 25)   西本 哲也 102(1116)
早稲田大学長江流域文化研究所編『中国古代史論集――政治・民族・術数――』   新津健一郎 103(1117)
立石博高編著『概説 近代スペイン文化史――18世紀から現代まで――』   坂本 宏 104(1118)

文献目録

東洋史Ⅱ

    106(1120)

会告

    84(1098)、105(1119)

126編第5号 回顧と展望

総説

史学雑誌125編5号

 

 

髙山 博

1(599)

歴史理論

 

小野寺 拓也

6(604)

日本史

 

考 古

橋詰 潤 平原 信崇 山下 優介 金 宇大 林 正之

11(609)

 

古 代 

告井 幸男 吉野 秋二 本庄 総子 吉川 真司 吉江 崇
佐藤 泰弘 黒羽 亮太 桑田 訓也 山岸 公基

37(635)

 

中 世

山田 邦明  佐伯 智広 鈴木 諒 柴 裕之
浜口 誠至 前田 英之 羽柴 亜弥 伊川 健二
服部 光真 坂井 孝一 瀬谷 愛

69(667)

   近 世

中野 等 石畑 匡基 福留 真紀 胡 光 御厨 義道
野口 朋隆 井出 麻衣子 梶嶋 政司 髙山 英朗
岩崎 義則 伊藤 昭弘 大賀 郁夫 武井 弘一 山口 華代
松尾 晋一 宮野 弘樹 守友 隆 野藤 妙 宮崎 克則
吉田 洋一 藤井 祐介 穴井 綾香 高野 信治 福士 雄也

102(700)

 

近現代

坂根 嘉弘 後藤 敦史 飯塚 一幸 河島 真 櫻澤 誠
久保田 裕次 酒井 一臣 平下 義記 張 楓 堀内 義隆
石田 雅春 田中 智子 依田 徹

142(740)

中 国

 

殷・周・春秋

山本 尭

186(784)

 

戦国・秦漢

石原 遼平

192(790)

 

魏晋南北朝

北村 一仁

198(796)

 

隋・唐

菅沼 愛語

204(802)

 

五代・宋・元

宮崎 聖明

211(809)

 

明・清

五味 知子

218(816)

 

近代

小野寺 史郎

225(823)

 

現代

今井 就稔

233(831)

 

台湾

井上 弘樹

240(838)

朝 鮮

赤羽目匡由  辻 大和  辻 弘範

242(840)

内陸アジア

 

藤原 崇人  岩田 啓介

251(849)

東南アジア

 

多賀 良寛

261(859)

南アジア

 

小茄子川 歩  島田 竜登

268(866)

西アジア・北アフリカ

 

馬場 匡浩 下釜 和也 大塚 修 勝沼 聡

276(874)

アフリカ

 

鶴田 綾

294(892)

ヨーロッパ

古 代

 

ギリシア

澤田 典子

297(895)

 

ローマ

長谷川 敬

301(899)

中 世

 

一般

菊地 重仁

305(903)

 

西欧・南欧

花房 秀一

307(905)

 

中東欧・北欧

菊地 重仁

311(909)

 

イギリス

佐々井 真知

316(914)

 

ロシア・ビザンツ

村田 光司

320(918)

近 代

 

イギリス

小林 麻衣子  石橋 悠人

323(921)

 

フランス

前田 更子

329(927)

 

ドイツ・スイス・ネーデルラント

岩﨑 周一

336(934)

 

ロシア・東欧・北欧

左近 幸村

343(941)

 

南欧

合田 昌史

347(945)

現 代

 

一般

剣持 久木

351(949)

 

イギリス

前川 一郎

353(951)

 

フランス

岡田 友和

358(956)

 

ドイツ・スイス・ネーデルラント

河合 信晴

361(959)

 

ロシア・東欧・北欧

森下 嘉之

368(966)

アメリカ

 

北アメリカ

小原 豊志  中野 耕太郎

373(971)

 

ラテン・アメリカ

川上 英

381(979)

編集後記

     

386(984)

文献目録

西洋史II

 

387(985)

会告

   260(858),413(1011)

126編第4号

論文

史学雑誌126編4号

 

大正二年司法部大改革考


吉田満利恵

1(453)

研究ノート

「近衛新体制」前夜の国策研究会と陸軍省軍務局
――「総合国策十ヵ年計画」の策定過程――

 
髙杉 洋平 34(486)

書評

伊藤 循著『古代天皇制と辺境』
(同成社古代史選書 18)
  大平  聡 59(511)
山田貴司著『中世後期武家官位論』
(戎光祥研究叢書 6)
  木下  聡 68(520)
古泉達矢著『アヘンと香港 1845-1943』   村上  衛 76(528)
勝田俊輔・高神信一編『アイルランド大飢饉――ジャガイモ・「ジェノサイド」・ジョンブル――   見市 雅俊 83(535)

新刊紹介

高橋秀樹著『三浦一族の研究』   工藤 祐一 93(545)
奥 武則著『ジョン・レディ・ブラック――近代日本ジャーナリズムの先駆者――』   團藤 充己 94(546)
松尾章一編著『歴史家 服部之聰――日記・書翰・回想で辿る軌跡――』   高村 直助 95(547)
守川知子編著『移動と交流の近世アジア史』   矢野 広樹 97(549)
久保田博子著『宋慶齢――人間愛こそ正義――』   須藤 瑞代 98(550)

文献目録

日本史Ⅱ

    99(551)

会告

    141(593)

126編第3号

論文

史学雑誌126編2号

 

近世中後期における大坂町奉行所寺社支配について
――元禄五年寺社改帳を手がかりに――


松本 和明

1(299)

コラム 歴史の風

今は昔か   永村  眞 39(337)

研究ノート

地方と国家の間の首都計画――市区改正取調の開始と東京府庁――
 
池田 真歩 42(340)
戦後における復員庁の改組過程――復員業務にはたす旧軍人の役割に着目して――
 
関口 哲矢 67(365)

書評

三木 聰著『伝統中国と福建社会』   山本 英史 93(391)
木畑和子著『ユダヤ人児童の亡命と東ドイツへの帰還――キンダートランスポートの群像――』   川喜田敦子 98(396)

新刊紹介

橋本道範編著『再考 ふなずしの歴史』   盛本 昌広 106(404)
森 幸夫著『中世の武家官僚と奉行人』 (同成社中世史選書 20)   田中  誠 107(405)
小林善文著『中国の教育救国――近現代教育家評伝――』(汲古叢書 134)   大澤  肇 108(406)
麻田雅文著『シベリア出兵――近代日本の忘れられた七年戦争――』(中公新書)   石井 規衛 109(407)

文献目録

日本史Ⅰ

    111(409)

会告

    66(364),149(447)

126編第2号

論文

史学雑誌126編2号

 

敗戦直後における大串兎代夫の憲法改正論


大谷 伸治

1(161)

研究ノート

東寺領山城国上久世荘における年貢収納・算用と「沙汰人」
高木 純一 40(200)

書評

竹内亮著『日本古代の寺院と社会』   三舟 隆之 64(224)
石原比伊呂著『室町時代の将軍家と天皇家』   水野 智之 72(232)
内山一幸著『明治期の旧藩主家と社会――華士族と地方の近代化――』   鈴木  淳 80(240)
楯身智志著『前漢国家構造の研究』   福永 善隆 87(247)
青木康著『イギリス近世・近代史と議会制統合』   井内 太郎 95(255)

新刊紹介

李熒娘著『植民地朝鮮の米と日本――米穀検査精度の展開過程――』 (中央大学学術図書 87)   白田 拓郎 104(264)
石見清裕編著『ソグド人墓誌研究』   田熊 敬之 105(265)
田野大輔・柳原伸洋編『教養のドイツ現代史』   衣笠 太朗 106(266)

文献目録

東洋史Ⅰ

    108(268)

会告

    108(268),134(294)

126編第1号

論文

史学雑誌126編01号

 

"フェリペ四世期ペルー副王領における献金 ――その実態と影響について――"


佐藤 正樹

1(1)

コラム 歴史の風

歴史学と政治の緊張関係   姫岡とし子 36(36)

研究ノート

官僚任用制度展開期における文部省――文部官僚と専門性――
松谷 昇蔵 39(39)

書評

木村英一著『鎌倉時代公武関係と六波羅探題』   森  幸夫 67(67)
村松弘一著『中国古代環境史の研究』   濱川  栄 73(73)
工藤光一著『近代フランス農村世界の政治文化――噂・蜂起・祝祭――』   槇原  茂 83(83)

第114回史学会大会報告

      90(90)

新刊紹介

川北靖之著『日唐律令法の基礎的研究』   神戸 航介 124(124)
高橋継男教授古稀記念東洋大学東洋史論集編集委員会編『高橋継男教授古稀記念 東洋大学東洋史論集』   新津健一郎 125(125)
加藤直人著『清代文書資料の研究』 (汲古叢書 131)   豊岡 康史 127(127)
南塚信吾・秋田茂・高澤紀恵責任編集『新しく学ぶ西洋の歴史――アジアから考える――』   嘉藤 慎作 128(128)
平田雅博著『ウェールズの教育・言語・歴史』   久木 尚志 128(128)
後藤春美著『国際主義との格闘――日本、国際連盟、イギリス帝国――』   高光 佳絵 129(129)

文献目録

西洋史Ⅰ

   

131(131)

会告

    123(123),156(156)