史学雑誌目次 | バックナンバー 2020年 第129編
12号 11号 10号 9号 8号 7号 6号 5号 「回顧と展望」 4号 3号 2号 1号
129編第12号
論文 |
| |||
---|---|---|---|---|
民権政党停滞期における「無形結合」路線の論理と展開――<広域地方結合>の成立を中心に―― |
|
出水清之助 |
1(1719) |
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研究ノート | ||||
昭和戦前期北海道における農業移民政策の競合――北海道移民とブラジル移民をめぐって―― | |
井上 将文 | 39(1757) |
書評 | ||
---|---|---|
長沢栄治著『近代エジプト家族の社会史」 | 阿部 尚史 | 63(1781) |
足立孝著『辺境の生成――征服=入植運動・封建制・商業――』 | 城戸 照子 | 72(1790) |
新刊紹介 | ||
榎本淳一・吉永匡史・河内春人編『中国学術の東アジア伝播と古代日本』(アジア遊学 242) | 髙田 宗平 | 81(1799) |
古藤真平著『宇多天皇の日記を読む――天皇自身が記した皇位継承と政争――』(日記で読む日本史 3) | 三輪 仁美 | 82(1800) |
矢田俊文編『戦国期文書論』 | 廣田 浩治 | 83(1801) |
木下聡著『斎藤氏四代――人天を守護し、仏想を伝えず――』(ミネルヴァ日本評伝選) | 三宅 唯美 | 84(1802) |
及川琢英著『帝国日本の大陸政策と満洲国軍』 | 大江 洋代 | 85(1803) |
アルド・A・セッティア著、白幡俊輔訳『戦場の中世史――中世ヨーロッパの戦争観――』 | 佐藤 公美 | 87(1805) |
アンナ=コムニニ著、相野洋三訳『アレクシアス』 | 村田 光司 | 88(1806) |
文献目録 | ||
日本史Ⅵ |
89(1807) | |
会告 | ||
|
140(1858) | |
史学雑誌第129編総目次 |
129編第11号
論文 |
| |||
---|---|---|---|---|
近世アルザスにおける紛争と秩序――シュトラースブルク司教領をめぐる訴訟(一六八二―一七一九) |
|
安酸 香織 |
1(1589) |
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コラム 歴史の風 | ||||
和泉の地域史の取組みから | 塚田 孝 | 34(1622) | ||
研究ノート | ||||
戦時国際法と「警察」概念――戦間期日本における催涙性ガス使用の事例から―― | |
太田聡一郎 | 37(1625) |
書評 | |||
---|---|---|---|
松本洋幸著『近代水道の政治史――明治初期から戦後復興期まで――』 | 稲吉 晃 | 61(1649) | |
松井嘉徳著『記憶される西周史』 | 小寺 敦 | 67(1655) | |
竹中浩著『模索するロシア帝国――大いなる非西欧国家の一九世紀末――』 | 松里 公孝 | 72(1660) | |
新刊紹介 | |||
小倉慈司著『事典 日本の年号』 | 木村真美子 | 80(1668) | |
佐藤秀成著『鎌倉幕府文書行政論』 | 木下 竜馬 | 81(1669) | |
小泉宜右校訂『経覚私要鈔 第十一』(史料纂集 古記録編) | 酒井 紀美 | 82(1670) | |
岸本美緒編『1571年 銀の大流通と国家統合』(歴史の転換期 6) | 飯田 巳貴 | 83(1671) | |
文献目録 | |||
日本史Ⅴ |
85(1673) | ||
会告 | |||
|
126(1714) |
129編第10号
特集 天皇像の歴史を考える |
| |||
---|---|---|---|---|
趣旨説明 |
|
村 和明 |
1(1451) |
|
鎌倉時代における天皇像と将軍・得宗 | |
佐藤 雄基 | 4(1454) | |
尊王思想と出版統制・編纂事業 | |
清水 光明 | 34(1484) | |
歴史叙述のなかの「継体」 | |
遠藤 慶太 | 55(1505) | |
コメント | |
近藤 和彦 | 76(1526) |
書評 | |||
---|---|---|---|
松田行彦著『古代日本の国家と土地支配』 | 三谷 芳幸 | 85(1535) | |
芹口真結子著『華近世仏教の教説と教化』(日本仏教史研究叢書) | 松金 直美 | 93(1543) | |
新刊紹介 | |||
山口えり著『古代国家の祈雨儀礼と災害認識』 | 杉田 健斗 | 101(1551) | |
松田英里著『近代日本の戦傷病者と戦争体験』 | 木村 美幸 | 102(1552) | |
登利谷正人著『近代アフガニスタンの国家形成――歴史叙述と第二次アフガン戦争前後の政治動向――』(世界歴史叢書) | 徳永 佳晃 | 103(1553) | |
デイビット・アーミテイジ著 平田雅博・阪本浩・細川道久訳 『<内戦>の世界史』 |
長島 澪 | 104(1554) | |
フランチェスカ・トリヴェッラート著 和栗珠里・藤内哲也・飯田巳貴訳『異文化間交易とディアスポラ――近世リヴォルノとセファルディム商人――』 | 堀井 優 | 105(1555) | |
文献目録 | |||
東洋史Ⅲ |
107(1557) | ||
会告 | |||
|
89(1417),113(1441) |
129編第9号
論文 |
| |||
---|---|---|---|---|
僖宗期における唐代藩鎮体制の崩壊 |
|
新見まどか |
1(1329) |
|
コラム 歴史の風 | ||||
「見えざる人びと」 を求めて | 坂口 明 | 36(1364) | ||
研究ノート | ||||
大正期における海軍の艦隊行動と地域社会 ――関東州への巡航を事例として―― |
|
章 霖 | 39(1367) |
書評 | |||
---|---|---|---|
榎本淳一著 『日唐賤人制度の比較研究』(同成社古代史選書 33) | 稲田奈津子 | 65(1393) | |
鬼嶋淳著 『戦後日本の地域形成と社会運動――生活・医療・政治――』 | 松本 洋幸 | 74(1402) | |
新刊紹介 | |||
水上雅春編、髙田宗平編集協力 『年号と東アジア――改元の思想と文化――』 |
遠藤 珠紀 | 83(1411) | |
古澤直人著『中世初期の<謀叛>と平治の乱』 | 長村 祥知 | 84(1412) | |
江田郁夫編『中世宇都宮氏――一族の展開と信仰・文芸――』(戎光祥中世史論集 第9巻) 江田郁夫・簗瀬大輔編『中世の北関東と京都』 |
谷口 雄太 | 85(1413) | |
山田康弘著『足利義輝・義昭――天下諸侍、御主に候――』 (ミネルヴァ日本評伝選) |
木下 昌規 | 87(1415) | |
ティルタンカル・ロイ著、水島司訳 『インド経済史――古代から現代まで――』 |
嘉藤 慎作 | 88(1416) | |
文献目録 | |||
西洋史Ⅲ |
90(1418) | ||
会告 | |||
|
89(1417),113(1441) |
129編第8号
書評 | |||
---|---|---|---|
熊谷公男編『古代東北の地域像と城柵』 | 相澤 央 | 38(1244) | |
廣瀬憲雄著『古代日本と東部ユーラシアの国際関係』 | 河内 春人 | 44(1250) | |
岩井茂樹著『朝貢・海禁・互市――近世東アジアの貿易と秩序――』 | 岸本 美緒 | 51(1257) | |
菅豊・北條勝貴編『パブリック・ヒストリー入門――開かれた歴史学への挑戦――』 | 岡本 充弘 | 59(1265) | |
新刊紹介 | |||
前川修一・梨子田喬・皆川雅樹編著『歴史教育「再」入門――歴史総合・日本史探究・世界史探求への“挑戦”――』 | 中村 翼 | 69(1275) | |
小林宣彦著『律令国家の祭祀と災異』 | 笹田 遥子 | 70(1276) | |
森茂暁著『懐良親王――日にそへてのかれんとのみ思ふ身に――』(ミネルヴァ日本評伝選) | 水野 圭士 | 71(1277) | |
福家崇洋・立本紘之・杉本弘幸解題『社会民衆新聞・社会大衆新聞 復刻版』第1巻 社会民衆新聞 1927-1929年、第2巻 同1929年ー1932年 | 渡部 亮 | 72(1278) | |
文献目録 | |||
日本史Ⅳ |
74(1280) | ||
会告 | |||
|
121(1327) |
129編第7号
書評 | |||
---|---|---|---|
河内将芳著『戦国仏教と京都――法華宗・日蓮宗を中心に――』 | 長﨑 健吾 | 40(1124) | |
佐藤健太郎・荻山正浩・山口道弘編著『公正から問う近代日本史』 | 苅部 直 | 49(1133) | |
熊倉和歌子著『中世エジプトの土地制度とナイル灌漑』 | 加藤 博 | 56(1140) | |
吉江貴文編『近代ヒスパニック世界と文書ネットワーク』(国立民族学博物館論集⑤) | 宮﨑 和夫 | 64(1148) | |
新刊紹介 | |||
中世禅籍叢刊編集委員会編『中世禅への新視角――『中世禅籍叢刊』が開く世界――』(中世禅籍叢刊 別巻) | 芳澤 元 | 73(1157) | |
中根正人著『常陸大掾氏と中世後期の東国』(戦国史研究叢書19) | 駒見 敬祐 | 74(1158) | |
池谷文夫著『神聖ローマ帝国――ドイツ王が支配した帝国――』(世界史の鏡 国家7) | 田口 正樹 | 75(1159) | |
文献目録 | |||
日本史Ⅲ |
77(1161) | ||
会告 | |||
|
76(1160),121(1205) |
129編第6号
論文 |
| |||
---|---|---|---|---|
日本人捕虜のシベリア抑留決定とアメリカ合衆国の対応 |
|
福地スヴェトラーナ |
1(955) |
|
研究ノート | ||||
消費論からみた中世菅浦 |
|
橋本 道範 |
32(986) |
|
近世地方都市・宇都宮にみる古着流通 ――沢谷宗右衛門・丸井屋伊兵衛を例に―― |
|
寺内 由佳 |
49(1003) |
書評 | |||
---|---|---|---|
松尾剛次著『鎌倉新仏教論と叡尊教団』 | 大塚 紀弘 | 74(1028) | |
上田新也著『近世ベトナムの政治と社会』 | 多賀 良寛 | 84(1038) | |
大浜聖香子著『12-13世紀におけるポンティウ伯の中規模領邦統治』(九州大学人文学叢書15) | 渡辺 節夫 | 94(1048) | |
新刊紹介 | |||
田島公編『陽明文庫 近衛家伝来の至宝――設立80周年記念特別研究集会 記念図録――』 | 高 大成 | 102(1056) | |
ヒュー・ボーデン著 佐藤昇訳『アレクサンドロス大王』(刀水歴史全書97) | 長谷川岳男 | 103(1057) | |
文献目録 | |||
東洋史Ⅱ |
105(1059) | ||
会告 | |||
|
126(1080) |
129編第5号 回顧と展望
総説 |
| ||
---|---|---|---|
髙山 博 |
1(537) |
||
歴史理論 | |||
北村 厚 |
6(542) |
日本史 | |||
---|---|---|---|
考 古 |
沖 憲明 太田 圭 土屋みづほ 辻田淳一郞 |
10(546) |
|
古 代 |
坂上 康俊 永山 修一 堀江 潔 細井 浩志 |
37(573) |
|
中 世 |
佐伯 弘次 山本 弘 山本隆一朗 松尾 大輝 |
70(606) |
|
近 世 |
籠橋 俊光 黒田 風花 堀田 幸義 泉田 成美 |
105(641) |
|
近現代 |
小林 和幸 久住 真也 原口 大輔 萩原 淳 |
148(684) |
|
東アジア | |||
中 国 |
|||
殷・周・春秋 |
大日方一郎 |
194(730) |
|
戦国・秦漢 |
莊 卓燐 |
200(736) |
|
魏晋南北朝 |
会田 大輔 |
206(742) |
|
隋・唐 |
新見まどか |
212(748) |
|
五代・宋・元 |
洪 性珉 |
218(754) |
|
明・清 |
鈴木 真 |
225(761) |
|
近現代 |
大坪 慶之 上田 貴子 |
232(768) |
|
台湾 |
北村 嘉恵 |
248(784) |
|
朝 鮮 |
小宮 秀陵 安田 純也 洪 昌極 |
251(787) |
内陸アジア | ||
---|---|---|
大西 啓司 長峰 博之 |
261(797) |
|
東南アジア | ||
岡田 泰平 |
273(809) |
|
南アジア | ||
置田 清和 冨澤 かな |
282(818) |
|
西アジア・北アフリカ | ||
矢澤 健 安倍 雅史 辻 明日香 塩野﨑信也 |
290(826) |
|
アフリカ | ||
堀内 隆行 |
308(844) |
ヨーロッパ | |||
---|---|---|---|
古 代 |
|||
ギリシア |
前野 弘志 |
311(847) |
|
ローマ |
中川 亜希 |
315(851) |
|
中 世 |
|||
一般 |
岡崎 敦 |
319(855) |
|
西欧・南欧 |
黒田 祐我 |
320(856) |
|
中東欧・北欧 |
田口 正樹 |
325(861) |
|
イギリス |
田中 美穂 |
328(864) |
|
ロシア・ビザンツ |
宮野 裕 |
332(868) |
|
近 代 |
|||
一般 |
小田原 琳 |
334(870) |
|
イギリス |
川分 圭子 板倉 孝信 |
337(873) |
|
フランス |
岡本 託 |
344(880) |
|
ドイツ・スイス・ネーデルラント |
齋藤 敬之 |
350(886) |
|
ロシア・東欧・北欧 |
宮崎 千穂 |
356(892) |
|
南欧 |
八嶋由香利 |
361(897) |
|
現 代 |
|||
一般 |
黒田 友哉 |
365(901) |
|
イギリス |
加藤 昌弘 |
368(904) |
|
フランス |
舘 葉月 |
373(909) |
|
ドイツ・スイス・ネーデルラント |
足立 芳宏 |
377(913) |
|
ロシア・東欧・北欧 |
村上 亮 |
384(920) |
|
アメリカ | |||
北アメリカ |
山中 美潮 小田 悠生 |
390(926) |
|
ラテン・アメリカ |
立岩 礼子 |
399(935) |
|
編集後記 | |||
404(940) |
|||
文献目録 | |||
西洋史II |
405(941) |
||
会告 | |||
418(954) |
129編第4号
書評 | |||
---|---|---|---|
井上敬介著『戦前期北海道政党史研究――北海道拓殖政策を中心に――』 | 手塚 雄太 | 55(461) | |
佐々木啓著『「産業戦士」の時代――戦時期日本の労働力動員と支配秩序――』 | 松田 忍 | 64(470) | |
黒田友哉著『ヨーロッパ統合と脱植民地化、冷戦――第四共和制後期フランスを中心に――』 | 池田 亮 | 71(477) | |
新刊紹介 | |||
中丸貴史著『『後二条師通記』論――平安期<古記録>というテクスト――』(研究叢書 516) | 櫻 聡太郎 | 81(487) | |
工藤美和子著『賢者の王国 愚者の浄土――日本中世誓願の系譜――』 | 佐伯 憲洋 | 82(488) | |
永井晋著『平氏が語る源平争乱』(歴史文化ライブラリー 479) | 戸瀬 昌之 | 83(489) | |
窪田涼子著『中世在地社会の共有財と寺社』(同成社中世史選書 26) | 熱田 順 | 84(490) | |
大内氏歴史文化研究会編、伊藤幸司責任編集『室町戦国日本の覇者 大内氏の世界をさぐる』 | 田村 杏士郎 | 86(492) | |
伊藤正著『ゲオーポニカ――古代ギリシアの農業事情――』 | 古山 正人 | 87(493) | |
文献目録 | |||
日本史Ⅱ |
89(495) | ||
会告 | |||
|
80(486),124(530) |
129編第3号
論文 |
| |||
---|---|---|---|---|
第一次世界大戦後の海外移植民政策・事業の形成と展開――内務省社会局の参入と「海外発展」への期待―― |
|
滝野祐里奈 |
1(269) |
|
コラム 歴史の風 | ||||
「イスラーム・ジェンダー学」から学んだこと |
長沢 栄治 |
35(303) |
研究ノート | |||
---|---|---|---|
平安時代における「能書」の基礎的考察 | |
鈴木 蒼 | 38(306) |
書評 | |||
萬代悠著『近世畿内の豪農経営と藩政』 | 渡辺 尚志 | 63(331) | |
三木聰編『宋――清代の政治と社会』 | 井上 徹 | 72(340) | |
長縄宣博著『イスラームのロシア ――帝国・宗教・公共圏1905―1917――』 |
池田 嘉郎 | 81(349) | |
新刊紹介 | |||
佐藤長門編『古代東アジアの仏教交流』 | 袁 也 | 90(358) | |
奈良文化財研究所・東京大学史料編纂所編『薬師寺文書目録』第一巻(奈良文化財研究所史料 93)、(東京大学史料編纂所研究成果報告 2018-1) | 安田 次郎 | 91(359) | |
野口実編『承久の乱の構造と展開――転換する朝廷と幕府の権力――』(戎光祥中世史論集 第8巻) | 海上 貴彦 | 93(361) | |
サルスティウス著、栗田伸子訳『ユグルタ戦争 カティリーナの陰謀』(岩波文庫) | 内田 康太 | 94(362) | |
文献目録 | |||
日本史Ⅰ |
95(363) | ||
会告 | |||
138(406) |
最新号 129編第2号
論文 |
| |||
---|---|---|---|---|
航海の自由と通商の国民――ジェンキンズの耳戦争期のブリテンにおける政治的言説の再検討―― |
|
薩摩 真介 |
1(131) |
|
明治前期の府県庁 「会議」――行政における 「公論」 の展開―― |
|
袁 甲幸 |
37(167) |
書評 | |||
---|---|---|---|
矢野建一著 『日本古代の宗教と社会』 | 佐々田 悠 | 73(203) | |
佐々木恵介著 『日本古代の官司と政務』 | 吉江 崇 | 82(212) | |
松薗斉著 『中世禁裏女房の研究』 | 菅原 正子 | 89(219) | |
大江洋代著 『明治期日本の陸軍――官僚制と国民軍の形成――』 | 大島 明子 | 97(227) | |
新刊紹介 | |||
相国寺史編纂委員会編、原田正俊・伊藤真昭監修『相国寺史』第1巻 史料編中世1 | 山口 啄実 | 106(236) | |
黒田基樹編著『今川義元とその時代』<戦国大名の新研究1> | 酒入 陽子 | 107(237) | |
鹿毛敏夫著『戦国大名の海外交易』<名古屋学院大学総合研究所研究叢書31> | 窪田 頌 | 108(238) | |
見瀬和雄著『前田利長』<人物叢書292> | 千葉 拓真 | 110(240) | |
マガリ・クメール/ブリューノ・デュメジル著、大月康弘/小澤雄太郎訳『ヨーロッパとゲルマン部族国家 』<文庫クセジュ> | 加納 修 | 111(241) | |
文献目録 | |||
東洋史Ⅰ |
112(242) | ||
会告 | |||
112,138(242,268) |
129編第1号
研究ノート | |||
---|---|---|---|
明治初期における都市財政構造の変容 ――府県税創設から三部経済制へ―― |
|
崎島 達矢 | 40(40) |
書評 | |||
岡本隆司著 『中国の誕生――東アジアの近代外交と国家形成――』 | 小池 求 | 69(69) | |
第117回史学会大会報告 | |||
77(77) | |||
新刊紹介 | |||
岡田莊司編『事典 古代の祭祀と年中行事』 | 有富 純也 | 108(108) | |
村井祐樹著『六角定頼――武門の棟梁、天下を平定す――』<ミネルヴァ日本評伝選> | 天野 忠幸 | 109(109) | |
文献目録 | |||
西洋史Ⅰ |
111(111) | ||
会告 | |||
36,107,111(36,107,111) |