『史学雑誌』掲載記事の訂正について(2024.08.29)
『史学雑誌』に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
第133編第7号(2024年7月20日発行)66頁上段5行目
(誤)柳完元
(正)柳宗元
『史学雑誌』に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
第133編第7号(2024年7月20日発行)66頁上段5行目
(誤)柳完元
(正)柳宗元
史学会では、『史学雑誌』「回顧と展望」編集等のため、歴史学に関わる文献を蒐集しておりますが、近年は研究業績の増加等により、その入手には大変苦労しております。
つきましては、2024年中に発表されました歴史学関連の論文等がありましたら、抜刷、コピー、PDFファイル等を、史学会にぜひお送りいただきたくお願いいたします。(締切:2025年1月末)
なお、2017年7月より、抜刷ご寄贈に対する受領書のご送付を省略させていただくこととなりましたので、ご承知おきくださいますようお願いいたします。
送付先:
郵送 〒113-0033 文京区本郷7-3-1 東京大学文学部内
公益財団法人史学会
メール kaikoten■l.u-tokyo.ac.jp
※■を@に変えてください
『史学雑誌』に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
第132編第4号(2023年4月20日発行)31頁上段
平井上総〔書評〕牧原成征著『日本近世の秩序形成――村落・都市・身分――』の書誌情報が欠けておりました。
(正)(東京大学出版会 二〇二二・九刊 A5 四〇二頁 七八〇〇円)
『史学雑誌』に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
第132編第10号(2023年10月20日発行)表紙
(誤)『昭和戦時期における戦争指導体制の構築と軍事補弼体制の交錯
――元帥府復活構想への着目――』
(正)『昭和戦時期における戦争指導体制の構築と軍事輔弼体制の交錯
――元帥府復活構想への着目――』
『史学雑誌』に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
第132編第6号(2023年6月20日発行)表紙
(誤)『日清・日露戦後経営と議会政治
――民間講和構想の相克――』
(正)『日清・日露戦後経営と議会政治
――官民講和構想の相克――』
第132編第5号(2023年5月20日発行)78頁
(誤)『大日本古記録』中院一品記下(八木書店)
(正)『大日本古記録』中院一品記下(岩波書店)
『史学雑誌』第131編第11号(2022年11月20日発行)に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
97頁
(誤)…とする西本昌弘氏説を紹介している。
(正)…とする西本昌弘説を紹介している。
『史学雑誌』第131編第9号(2022年9月20日発行)に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
表紙
(誤)犬養総裁期政友会の行政制度設計 ――山本条太郎の無任所大臣・国策審議会構想を中心に――
(正)犬養毅総裁期政友会の行政制度設計 ――山本条太郎の無任所大臣・国策審議会構想を中心に――
『史学雑誌』第131編第5号(2022年5月20日発行)に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
49頁下段8行目
(誤)樋口健太郎「藤原道真の権力継承思想とその展開 …藤原道真から頼通・教通へ…
(正)樋口健太郎「藤原道長の権力継承思想とその展開」…藤原道長から頼通・教通へ…
409頁下段4行目
(誤)小林未央子 豊島区文化商工部デザイン課学芸員
(正)小林未央子 豊島区文化商工部文化デザイン課学芸員
『史学雑誌』第131編第6号(2022年6月20日発行)に、以下のとおり誤りがございました。ここに訂正し、謹んでお詫び申し上げます。
表紙
(誤)日中戦争の開始前夜における国策研究会と大蔵公望の動向――『国策』樹立による『挙国一致』から戦時体制への民智騒動員へ――
(正)日中戦争の開始前後における国策研究会と大蔵公望の動向――『国策』樹立による『挙国一致』から戦時体制への民智総動員へ――
この度、史学会会員名簿2019年度版が刊行されました。会員の皆さまには、掲載情報の確認にご協力を賜りまして、まことにありがとうございました。また、名簿の購入をご希望いただいた会員の方には、払込用紙とともに9月末に名簿を郵送いたしましたので、ご確認をお願いいたします。
名簿の記載内容についてお気づきの点がありましたら、史学会事務局までご連絡ください。また、今後も住所などの登録内容に変更がありましたら、随時ご連絡くださいますよう、お願い申し上げます。
このたび史学会では、英語版ホームページを作成しました。
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今後さらなる充実をはかってまいりますので、英語版ホームページをどうぞご活用ください。
このたび公益財団法人史学会では、創立125周年を記念して、「史学会賞」を創設いたしました。賞の趣旨など、詳細はこちらをご覧ください。
史学会webサイトのリニューアルにともない、歴史学に関わる研究会や学会、その他の催し物の情報を皆様にご提供いただき、ご紹介するコーナーを設けました。 掲載をご希望の方は、情報送信フォームをご利用になるか、書面等で情報をお寄せください。皆様からの情報のご提供をお待ちしております。